2〜3年の覚悟

2007年2月18日 10時05分 | カテゴリー: 活動報告

2月16日 自治基本条例学習会 総合福祉センター

 三鷹市の自治基本条例策定にたずさわった企画部企画経営室主査の一條義治さんのお話を聞きました。
 
 三鷹市自治基本条例の策定過程・条例内容の話を聞いて、私の印象をひとことで言うと市民・職員・市長の熱意の賜物であるということです。
 2000年に「みたか市民プラン21会議」から自治基本条例の制定を提案されてから2006年に施行されるまで、それぞれの立場で(議会も含めて)討議されてきたことがわかりました。
 立派な条例をもってきて作れば良いというものではなくて、そのプロセスが大切であると一條さんは話されました。また、条例の最高規範としながらも、成立後も「不断の見直しと検証を行ない将来にわたり発展させる」ことが大きな特徴です。

 全国的にも立川市の中でも、「自治基本条例」について、まだ関心が高いとは言えません。しかし、公正な自治体運営をするために必要なこの条例を、立川市の中でどのように作っていくのか、そのプロセスを2年3年かけて楽しみたい、そんな想いが膨らみました。