五十嵐けん立川市議会議員に対する問責決議

2006年5月19日 12時45分 | カテゴリー: 活動報告

決議案に反対しました。

 決議案の概略は次の通りです。 
 
 『昨年12月号の五十嵐議員の「市民の党ニュース」において、全議員の発言回数を実名を挙げて公表した上、発言回数の少ない議員は「役立たず議員」であるかのように表記し、議長から厳重注意を受けていたにも関わらず、本年3月、「議員の口利き」「疑惑にフタする黒塗り。口利きをした市議や市の有力者などの名が記されているとされる」「談合市議会」などの表現を記載した「市民の党ニュース」を配布した。
 立川市議会議員の一員でありながら、事実を歪曲して市民の誤解を招く表現を用い、市や市議会に対し、誹謗、中傷を繰り返すこれらの行為は、立川市議会として到底見過ごせない。
 よって、立川市議会は、五十嵐議員に対して、厳しく反省を求めるとともに、問責する。』

 五十嵐議員の「市民の党ニュース」の内容について、同意をするわけではありませんが、次の理由で決議案に反対しました。

*五十嵐議員に弁明の機会がなかった。
*市のやり方に異議がある場合、文章を規制することにならないか。
*他の議員のニュースで、誹謗、中傷を疑われるようなものはないか。
*他の議員のニュースで、事実を歪曲して市民の誤解を招く表現はないか。

 こうした検討がされず、「名誉を傷つけられた」「面子がつぶれた」といった感情が先走った提案だと考えました。五十嵐議員の政治活動にすべて賛同するわけではありませんが、五十嵐議員だけを取り上げて、一方的に反省を求めることには違和感が残りました。