40歳から59歳の方は気をつけて

2005年11月30日 05時01分 | カテゴリー: 活動報告

くも膜下出血の話

 柏町の健康フェアで、若葉町脳神経外科医院の島田祥士(よしひと)院長の講演を聞きました。

 40歳から59歳ぐらいの方は、特に気をつけて下さい。男性と女性では女性の方がやや多いそうです。

 まず、昔は、「倒れたら、動かしてはいけない」と言われていましたが、①激しい頭痛②繰り返す嘔吐③名前を呼んでも応えない④首の後ろのほう(後頚部)の痛みなどの症状があったら、救急車で、すぐに、脳神経外科の専門病院へ行って下さい、ということでした。

 原因は90%脳動脈瘤(血管にできたこぶ)の破裂によるもので、①高血圧②動脈硬化③たばこを吸う方は気をつけたほうが良いようです。

 脳血管は、本来120年もつのだそうです。また、脳動脈瘤を早期に発見して手術をすれば、変わりなく生活できるということで、40歳を過ぎたら、年に1度は脳ドックを受けましょう、ということでした。