生活者ネットワークのルール

2005年8月5日 12時03分 | カテゴリー: 活動報告

議員のローテーション

 真夏日が続いていますが、皆さんお元気ですか?国会でも、郵政民営化法案の賛否を巡って熱い闘いが続いているようですが、私には、法案・政策の是非というよりは、権力闘争に見えてきます。これでは国民の政治に対する関心を冷やし、ますます、政治離れを進めてまうのではないかとさむーい気持ちになっています。

 「政治は生活の道具」「身近なもの」にしなければ、とあらためて生活者ネットワークの活動を広げていきたいと考えます。
「身近なもの」にするために、特殊なルールをもっています。その一つが「議員をローテーションする」ということです。最長でも3期12年で議員を終了し、新しい人にバトンタッチするのです。  
 このルールのデメリットは、「議員12年の経験がもったいない」と言われることや「新しい人材を探さなければならない」(あまり、議員をやりたーいという人はいないから)くらい・……。
 メリットは、「行政や業者との癒着を防げる」「議員におまかせの体質を改善できる」(議員をチェックするのは市民です)「マンネリ化しない」「新しい人の輪を広げることができる」などなど…。
 私は、家族のために食に関心を持ち、生活協働組合の活動とと出会いました。社会に目を向けたことから、生活者ネットワークとの出会いがあり、現在、議員の活動をさせていただいています。子育てで悩んだり、介護の苦労をしながら、日々の生活を営んでいる私(市民)が、議員を経験することに大きな意味があると思っています。