「市民力で変える!私たちのまち東京」の集い

2005年5月20日 13時42分 | カテゴリー: 活動報告

馬場たか子と夢・かける

「市民力で変える!私たちのまち東京」の集いに参加し、村尾信尚さんのお話を聞いて元気をいただきました。

 プロフィール:元大蔵省主計官。北川前三重県知事が行政改革を進めていた時の総務部長。現在、関西学院大学教授。日本テレビ「ザ・ワイド」に出演中。

 【経済成長率は、1960年から70年は10,5%あったものが、1990年から2000年は1,4%になっている。国民の意識は、1973年物の豊かさが大切と思う人が40%と多かったのに、2004年には心の豊かさが大切と思う人が60%となり、逆転している。人口は過去100年間に4000万から1億2000万と急増したが、今後の100年間で6000万まで減少する。多分来年が人口のピークになる。】といったデータを使いながら、相変わらず、高速道路や新幹線や空港を作ろうとする政治に疑問を投げかけ、消費者や納税者側からの政治改革と生活改革が必要であると話されました。

 LOHAS(ロハス:Lifestyles Of Health And Sustainability:健康で持続可能な生活様式)が重要なキーワードになるということも。

 生活者ネットワークが、ずっと呼びかけてきた「生活者主体のまちづくり—政治」の正当性を外部からお話いただき、また、明日からの活動を頑張って、より多くの人に知って欲しいと思うのでした。