鳥山敏子さん

2005年4月12日 15時00分 | カテゴリー: 活動報告

 鳥山敏子さんを講師にむかえ、「今の教育を考える賢治の学校、ドイツのシュタイナー教育について」という講演会にお誘いを受けて、でかけてきました。

 鳥山さんは、30年間公立小学校の教員をされ、非常に熱心な教員生活の中で、「8〜9割は親が育てているのだ」と感じ、親とはどういうものなのか講演会やワークショップで「親と向き合う」活動を10年間ほどされました。

 その後若い人達の疲れきった様子に心痛め、長野に「賢治の学校」を作りました。そして、都会にこそ自分たちの学校が必要であると1997年立川市に本拠を移し、現在のNPO法人東京賢治の学校 自由ヴァルドルフ・シューレとなりました。幼児クラスから高等部まで約100名の子どもたちが学んいます。
 賢治の学校については、公開日などもありますので、興味のある方は見学することをお勧めします。

 鳥山さんの個性・考え方には賛否両論ありますが、鳥山さん自身が学ぼうとする姿勢は、今の公立学校の先生方、子どもたち、保護者が参考にして欲しいし、私自身は見習いたいと思っています。