チャイルドラインを知っていますか?

2005年2月3日 12時28分 | カテゴリー: 活動報告

2205.1.20

 チャイルドラインは、子どものための子ども専用電話です。相談ではなく、子どもの声を受け止める電話です。

 子ども専用電話として、先進的な取り組みをしているイギリスでは、民間団体「チャイルドライン」が1986年、虐待を受けている子どもに手をさしのべるという目的で開設されました。
 日本では、1998年世田谷区で、ボランティア協会と「世田谷こどもいのちのネットワーク」で区と国の助成を受けて、24時間対応の「せたがやチャイルドライン」を2週間、試験的に実施したのが始まりです。

 私がチャイルドラインを知ったのは、東京・生活者ネットワークの研修で、「せたがやチャイルドライン」に関わった方のお話を聞き、チャイルドライン支援センター主催の「チャイルドライン開設のためのセミナー」を受講した時です。
 子どもに電話番号を知らせるカードに書かれた文章をみて、子どもを本当に大事にしている活動だなあと感動しました。

 「せたがやチャイルドライン」5つのやくそく
*ヒミツはぜったい誰にももらさない。*名まえは言わなくたっていい。*イヤだと思ったら切ってもいい。*どんなことでもいっしょに考える。*いつでもかけてきていい。                安心してかけといで

 立川でもいつかやってみたいと思っていました。そして、その願いが叶う日がやってきます。市民団体が、昨年1月から、今年3月に3日間だけチャイルドラインを開設する準備を進めています。