ストーリートライブ市民会議

2005年2月2日 10時22分 | カテゴリー: 活動報告

2005.1.19

 路上での音楽活動を応援するため、昨年の4月から有志が集まり、話し合いを続けてきました。文化のまちづくりを提唱している立川市の行政や財団には、オブザーバーとして会議に出席していただき、実質的な協力をいただきました。
 
 私たちの思いだけでなく、市民の意向を調べようとアンケートも行ないました。その結果、80%は路上ライブを「まちの雰囲気として良い」と感じており、同時に何らかのルールが必要と思っていることが分かりました。
 実際のミュージシャンたちはどのように思っているのかも聞いたところ、あまり横のつながりはなく、機会があるならホール(室内)で演奏したいと思っていることがわかりました。

 路上ライブは、道路法や道路交通法により、許可が必要なのですが、実際に個々で申請しても許可は下りません。違法な活動ゆえ、あまり過激になって通行などの邪魔になると締め出されることになります。実際に他市の例で、路上ライブができなくなってしまったところがあります。

 おもしろいことに、最初のうちは、ルールを考えていたのですが、どんなルールを、誰が決めて、どう取り締まるのかを考えていった時、文化活動には合わないじゃないか、ルールじゃなくてマナーでしょ、ということになりました。
そして、排除ではなくて、話し合って受け入れるまちがイイねと話しているうちに、みんなでまちのことを考える、これってまちづくりだよねと思えたのです。

 こうした考え、活動を多くの人に知ってもらおうと、昨年12月19日、高島屋前でライブを行ないました。市民・ミュージシャン・事業者・行政が協力して行うことができました。この経験を活かして、3月3・4日には市民会館小ホールでストリートミュージシャン フェスティバルを行ないます。