阪神・淡路大震災から10年

2005年1月28日 16時54分 | カテゴリー: 活動報告

2005.1.17

 阪神・淡路大震災が起きてから10年。大震災は日本中に地震の恐さをリアルタイムで知らせ、特に都市生活をする者にとっては、身近な問題として考えさせられました。
 
「備えあれば憂いなし」と言うけれど、物理的に万全な備えがあっても、どんな状況が起こるか分からない、想像を超える災害を目の当たりにすると、憂いなしとは言えません。

 3年ほど関西に住んでいたことがあるのですが、そこで家を探す時に、関東出身の私は、「耐震性はどうなのか」と建築関係の方に質問したところ、「関西は地震の心配はいりません」と言っていました。場違いな質問をしてしまったようで、なんとなく恥ずかしい思いが残っています。それなのに、あのような大地震が起こってしまって本当に驚きました。

 北海道、山陰、宮城、そして新潟、次々と大地震が起こり、日本中いつどこにいても地震が起こる可能性があることが示されているような気がします。
 まず、心の備えだけは万全にしておきたいものです。