激しい攻防戦が行われています

2004年1月9日 18時24分 | カテゴリー: 活動報告

新年のごあいさつ〜2004年

 新しい年を迎えて、皆さんはどのようにお正月を過ごされたでしょうか?
 私は、お蔭様で元気で仕事ができる幸せに感謝をし、清清しい気持ちで、今年の活動も張り切ってやっていこうと思っているところです。

 今、市役所の中では、平成16年度の予算をたてるため、詰めの作業が行われています。
 前年の夏に、それぞれの部から企画部財政課に概算要求が出され、秋には、議員からも予算要望をだし、各種団体からも市長に要望がだされます。それらをまとめて予算ができるのですが、年明けの今の時期、理事者(市長・助役・収入役—現在空席)との詰めの作業が行われます。2月中旬には「平成16年度立川市の予算案」がほぼできあがり、3月の市議会に提案されて、議会で審議をすることになります。
 市税収入の落ち込み、競輪事業からの収益金の減少、立川市は自立した財政ができるということで国からの交付金がいただけないなど、収入の面で厳しく、職員数の削減や事務事業の見直しをして支出を押さえなければならない状況です。

 さて、昨年12月の議会では議員の報酬カットが提案され、全員一致で決定し、今月からひと月の報酬57万7千円(所得税2万9百円、議員共済会掛金7万5千4百円が引かれて、手取りが48万7百円)から57万円になりました。
 生活者ネットワークの議員は、ここから、市民税・社会保険料を支払い20万円を受取るというルールになっています。残りは、政治資金管理団体(立川の場合、坂下かすみとさわやかネット)に寄付をして、ここから立川・生活者ネットワークに寄付をして管理し、政策づくりのため市民と行う調査活動や学習会の費用、活動報告のレポートや事務所の費用に使っています。
 議員が多すぎる。議員報酬が高すぎる。多くの皆さんからいただく意見です。
 しかし、簡単に減らせば良いというものでもなくて、市民にとっては、きちんと市民の声を代弁し、かつ豊かな見識のある議員をつくることは、より良いまちづくりのために大切なことです。皆さんは、どのように思われますか?
 
 議員の活動をしてわかったこと、知ってほしいことをなるべくタイムリーに報告していきます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。