市民参加の動向その2

2003年7月10日 15時12分 | カテゴリー: 活動報告

市の借金について

3月議会で平成15年度の予算に対するある議員の代表質問に対して、市側が答弁をしていますので、お知らせします。市の借金約960億円の内訳は、一般会計で416億円、下水道事業会計で320億円、債務負担行為(ローンを組んだ思ってください)約223億円です。またまたその内訳を見てみると、一般会計の中では、減税・減収補填のための借金が約106億円で25%、(国で減税政策をとると、地方自治体にも税収減という影響がでます。これを補うために許されている借金です)清掃工場などごみ処理施設の整備に関わるものが約47億円で11%、柴崎体育館・総合福祉センター・市営住宅をはじめ、地域サービスセンター・学習等共用施設の建設・公園の整備など市民利用施設に関する借金が約83億円で20%,立川駅南北や市街地整備のためには約88億円で21%となっています。次に、下水道事業会計では、市内100%水洗化を進めてきたこと・雨水対策を重点的に進めていることなどから、発生しているものです。なお、元利償還金の43%は市民の下水道使用料で償還することになっていて、実質的市の借金としては約180億円になるそうです。債務負担行為では、中央図書館などの割賦金が約165億円、土地開発公社割賦金が35億円となっています。x