コーラスの練習から

2003年7月10日 15時21分 | カテゴリー: 活動報告

17日は、午前中はコーラスの練習、午後は足立区の区議会議員選挙の応援手伝い、夜は立川市体育協会の定期総会に出席しました。
 コーラスは昨年、小学校の音楽発表会に保護者も参加したいと集まったグループで、発表会後も引き続き練習を続け、今日のこぶし会館祭りに参加するための最終の練習がありました。曲目はカーペンターズの「シング」ケミストリーの「君をさがしてた」V6の「輪になって踊ろう」です。コーラスの経験のある人もいますが、経験のない人や楽譜の読めない人もいるにもかかわらず、練習の成果でなんとか形になってくるので、驚きと嬉しさとお互いに称え合いたいような気持ちになります。どんな事柄、職業、活動でもそうだと思うのですが、「技術」と「思い」とのバランスをどう取るかで、うまく事が運んだり、成功したり、他から必要とされる活動になるのではないかと思います。
 最低限「技術」は必要だけれど、それだけでいいのなら機械で十分で、かと言って「思い」だけあっても技術がないと、それが現れないし、伝わらないことになります。
 ところで、練習は、家で子どもを見てくれる人がいない場合は、同じ教室内で、子どもを目で見ながら、気を付けながらになります。安心して集中して文化活動をできることは、子育てしているしていないに関わらず、人が生きる上で大事なことです。また、文化活動に留まらず、子育てについての話をし合う場になったり、情報交換の場にもなりと、市民生活を向上させるために有効に機能していると思います。子育て期間は振り返ってみれば短く、「少し我慢していれば」「親の責任」ということで済ませていましたが、「社会の一員」「社会へ貢献」を認識するためにも、こういう時にこそ子育て支援が必要だと思います。